大石由紀
3才よりピアノを習い始め、平井康三郎氏、岡田直子氏、小川尚子氏に師事。
静岡県立清水南高等学校、芸術科卒業。
静岡大学教育学部、音楽科卒業。
在学中に混声合唱団のピアニストとして数多くの大会に出場。辻正行氏に師事。
清水「第九を歌う会」第1回練習ピアニスト。
静岡混声合唱団ピアニストを経て、小中学校教員として37年間勤務。
間、中学校では吹奏楽指導、小学校では7年間音楽専科として合唱や器楽を通じた「楽しく活動できる」指導を行なった。
2019年、全日本リコーダーコンテストにて、児童の出場と共に「指導者賞」を受賞。